
エネルギーを見える化したい、でもその後どうする?
- CO2を算定したい
- SHIFT事業
- 生産設備
- 補助金申請支援
- 外部認証を取得したい
- CO2の見える化をしたい
- #プラスチック製品製造業、生産設備、脱炭素、みんなの脱炭素セミナー、 ロードマップ、SHIFT事業
2025/02/27
この設備、ずいぶん長く稼働しているけど、省エネタイプに更新できたら、もっとコストが下がるんだけどな…
この工程に掛かっているエネルギーの費用対効果を知りたいー。
こんなことが気になっていませんか? この記事では、中小企業が見える化を導入、活用するための方法として環境省のSHIFT事業の活用方法について記載したものです。 あいにくSHIFT事業の申請要件に当てはまらない企業でも、見える化の活用について分かりやすくまとめてみましたので、ぜひご覧ください。 ダウンロード版をご希望される方は、お問い合わせページよりお申込みください。
エネルギーの課題を解決する始めの一歩に必要なのは?
これまで400を超える計測実績からESJが確信している、エネルギーの課題解決の第一歩は「現状把握」です。 この現状把握のためにESJでは、広範囲を深く掘り下げ、御社のエネルギーに関する課題を隅々までチェックする「脱炭素診断」を行っています。
こんなお困りごと(悩み事)はありませんか?
ここからは、脱炭素診断について解説します。
SHIFT事業に脱炭素診断を活用した企業事例を見てみましょう。
このようにSHIFT事業で補助金を受けながらにして脱炭素診断を行い、その診断結果をもとに「脱炭素化計画策定」を実施後、余裕を持って経産省補助金を活用した設備更新の準備を進めることが出来、採択に至りました。
SHIFT事業活用の必勝ガイドとは?
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